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モンテッソーリ教育の基本子どもを良く観察すること

モンテッソーリ教育で人生の土台を作る【親子育ち教室】no.26

少しお久しぶりのマガジンとなりました。
4月より新しい環境でのスタートとなられました親子さん、ようやく新しい環境に慣れて来られたか、あるいは続いた緊張感からお疲れが出ている頃ではないですか?

 

私事ですが、我が家も息子が新一年生となりました。
そして、母親である立場から
就学するまで、いや就園するまでの子どもとの関わりがいかに大切かを痛感しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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というのも、一年生の勉強は国語も算数も「鉛筆を持つこと」で始まります。
今は殆ど、いやきっと全員が就学するまでに鉛筆を持つ経験はあると思いますし、それなりに文字を書ける子も多くいると思います。

 

でも、「正しく持てる」となるとどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

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我が子も、恥ずかしながら正しく持てません。
正しく持つと、筆圧が弱く、コントロールがうまく出来ず点線の上をなぞるのもなかなか上手くいきません。
鉛筆を持って書く事に興味を示した時期に、きちんと見て、正しく促してあげれば良かったと反省するばかりです。
ただ、私も幼児教育に関わる仕事をし知識がないわけではないので、その時期に何の考えもなしに放置していた訳ではないんです。
「書く事に興味を示しているんだから、正しく持たす事を意識しすぎて、その意欲さえも失せさせてはいけない!」と思っていたのです。
でも、今思えば、その時期から少し経った頃、正しい持ち方を促したり声掛けできる時期はきっとあったと思うのです。
良かれと思って自由にさせた事が途中からはただの放任になってしまっていたのですね。

子どもの興味も日々変わります。
モンテッソーリ教育の基本子どもを良く観察することはそれに気付く事でもあると思います。

 

 

 

 

 

 

この「鉛筆を正しく持つ」ということに関しては先日、中学生の娘の授業参観に行き、驚く事実がありました。
なんと、半数以上の子が正しく持てていません。
当然ですが、正しく持てないから学力に左右される訳ではないのでこの歳になれば誰も注意する事もありません。
その姿を見て、やはり息子に関しては今が修正出来るチャンスだとも思いました。
どんな事も、間違っても修正することは出来ます。でもこれは早ければ早いほど、本人の負担は軽いのではないかと思います。

親子育ち教室に来られる年齢、今こそが就学して学習の第一歩となる事の基礎を築く時期であると思います。
継続してお母さんと一緒にしっかり子どもさんを観察させていただき、サポートしていきたいと思います。

5月より0歳さんのクラスもスタートします。
こちらでは産院などではあまり教えてもらわない生まれ持つ反射と脳の発達の関わりなどもお伝えしていきたいと思っています。
赤ちゃんの抱き方、授乳姿勢、など日常の中で当たり前にしていること、本当にそのままで良いかな?

ぜひ参加をお待ちしております。

 

☆5月のレッスンはこちら☆

 

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講師:西村純子 プロフィール

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